オコジョさんにも触れておこうか

　火曜日のアニメというと、本当は忘れてはならないものがあります。

　ちっちゃな雪使い?

　そうではありません。

　白い妖星、もとい、白い妖精オコジョさんです。

　今日のオコジョさんは、前半は、オコジョさんにラブラブな獣医に預けられてピンチ状態のオコジョさんの話。ああ、恋は盲目。豪華な料理を作ったりお風呂に入れたりと、手前勝手な自己満足に暴走する獣医と、巻き込まれて暴れるおこじょさん。いくら身体のことを考えたヘルシーメニューでも、唐揚げが大好物のオコジョさんに気に入られるはずがない。そんな、二人に種族を超えた愛は成就するのでしょうか? (成就するわけがない)

　後半はいつの間にか定番になりつつある「オコジョ番長」。オコジョ番長編になると、動物と人間の間の会話が成立してしまいますが、あまり雰囲気に差を感じないのはなぜでしょうね?

　と～のは、「変なの～、変なの～」と変な声で変な踊りを見せる幸せ荘の謎の双子の姉妹を応援しています。

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ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。